インプラントとは

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インプラント治療とは

歯科医院でインプラント治療を看板に掲げている歯科医院が増えてきました。名前くらいは聞いたことがあるけれど、その具体的な治療法について知らない方もいらっしゃると思います。

 

インプラント治療は失った歯を補うための治療方法の一つであり、インプラントとは本来は手術などで体に埋め込まれる器具のことを言うのです。
例えば骨折をしたときに、欠損部分を埋めるため、折れた部分を適切に修復するためにインプラントがうめこまれることがあります。

 

また不整脈などの治療の一環としてペースメーカーを埋め込むことがありますが、それもまたインプラント治療の一環なのです。

 

歯科治療で使われるインプラント治療とは歯が抜けた部分にインプラントを埋め込むことで歯の健康やかみ合わせを保つ方法です。

 

顎の部分に金属製のインプラント埋め込んでしっかりと土台をつくってから、人工の歯をかぶせていきます。

 

見た目もとても自然ですし、使用していても違和感がなく本当に自分の歯のように使えますので、第二の永久歯とも呼ばれているほどです。

 

それまで失った歯を埋めるための方法としては、差し歯やブリッジ、他には入れ歯くらいしか方法がありませんでしたが、インプラント治療の登場によりその快適性からインプラント治療を受ける患者さんの数も増えました。

 

評判のパークシティデンタルクリニックなどをはじめとして、
インプラント治療の普及に伴って対応できる歯科医院も増加しています。今後誰でもインプラント治療を受ける可能性は出てきますので、その治療法や費用について詳しく理解しておくと役立ちますよ。

 

インプラントの歴史

インプラント治療は最新の治療法なのですが、この治療法が始まったのは紀元前3世紀にさかのぼります。その当時は今インプラント治療で使われているような金属ではなく、貝殻が代わりに使われていたのです。

 

その後サファイア、アルミニウム、金などが欠損した歯を埋める物として使われていたことがわかっています。

 

現在のようなインプラント治療が発見されたのは、1950年代のことです。スゥエーデンの学者が微細血流を研究するためにウサギを使って実験をしていたのですがその際に偶然インプラント技術が発見されたのです。

 

ウサギの骨にチタンを埋め込んで実験を行い、そのチタンを実験終了後に取り出そうとしました。ところがチタンが埋め込んだ器具がしっかりと骨と結合してしまってチタンがとり出せなくなってしまったのです。

 

この発見によりチタンと骨が結合するのではと考えて、その研究を重ねていったのです。その過程でチタンが人間の体に有害な被害を及ぼす可能性が低いことわかったのです。

 

例えば金属によるアレルギーを起こす方もいらっしゃいますが、チタン製の物を使うとアレルギーが起こりにくいと言われています。

 

その後人体への研究が重ねられて、1965年には人体にインプラントを埋め込む試みがなされました。症例数を増やしていって1980年ごろに世界的にインプラント治療の効果が認められるようになっていったのです。

 

そして現在のように失った歯を補う方法として、世界中の歯科医院で用いられるようになっていきました。
 

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